私は2023年に大東製作所に入社し、製造部でマシニングセンタを使って金属部品の加工をしています。
私は来日後、専門学校でCADを勉強しました。1年生の時に大東製作所の面接に合格したので、安心して勉強できたと思います。金属加工はやったことがなかったため、自分が出来るかと少し心配でした。しかし、入社後、上司や先輩方が丁寧に教えてくれたおかげで、今では段取り、プログラム入力から機械操作まで良く出来るようになり、仕事も慣れてきました。

購買業務を通じて「社会インフラを支える」が私のやりがい!
2018年入社
購買G
私の所属する購買Gは、営業部が受注した注文を製作するために必要な物を手配する業務を行っています。アシスタントの私の仕事は、仕入先への注文書の発行、部品や工具の手配、市販品の見積り、入荷した品物の受入入力など事務処理が中心です。初めは材料の種類や寸法の表示も分かりませんでしたが、先輩方に一から丁寧に教わり、今ではできることが増えました。
購買Gとして、品質の満たされた品物をできるだけ安く仕入れることはもちろん、社内と社外の橋渡し役として必要な時に必要な数を手配し、社内の加工がスムーズに行えるよう意識しています。また、どんな小さなことでも確認を怠らず丁寧に行うことを心掛けています。大東製作所の製品は社会インフラを支える品物が多く、小さなミスが大きな事故に繋がる可能性があります。特に注文書の発行の際は、お客様の情報と合っているか、図面と手配を一つ一つ確認しています。弊社のスローガンである『小さいのが大きいのを支える』のように、私の関わっている仕事は小さなことかも知れませんが、社会インフラを支えているのだと思うと、とてもやりがいと誇りを感じます。

大東製作所の上海工場として“チームDAITO”をモットーに、日本の社会インフラを支える製品を供給し続けます。
2002年9月入社
上海治励
上海治励金属工貿有限公司は、大東製作所の中国工場として2002年、上海に設立しました。上海治励では、大東製作所で生産に使用される鋳物素材を中国国内から調達し、それらをNC機械加工、水圧試験検査を行った後、半製品として大東製作所向けのを輸出します。
設立当初、上海治励の社員はNC旋盤での金属加工について何も分かりませんでした。そこで、本社から上海治励に技術者を派遣してもらい、鋳物素材の性質、NC旋盤の操作方法、捆包の仕方まで厳しく、と同時に、丁寧に一つ一つ教えてもらいました。また、安全に生産する規則、製品の寸法検査、水圧試験方法などを学びながら、徐々に上海治励生産の製品を日本への輸出できるようになりました。今では、毎月20,000個以上の上海治励で生産された製品を出荷しています。
上海治励は、創立以来変わりないメンバーだからこそお互いに信頼し合い、本社の加工技術を基に日本のお客様を第一に考えて、品質管理と納期順守を大切にしています。日本と中国で国は違っていても、大東製作所の上海工場として“チームDAITO”をモットーに、大東製作所のメンバーと同様、日本の社会インフラを支える製品を供給し続けます。

