製造拠点

社会のインフラストラクチャ―に利用される金属部品の精密加工をとおして社会基盤を支えるお手伝いをしております。
大東製作所では、埼玉県の吉川工場と千葉県の小見川工場、そして海外に上海工場を擁しており、各工場ごとに特化した製品加工を行なっております。

吉川工場(埼玉)

金属部品精密加工

吉川工場
吉川工場
吉川工場

吉川工場では、本社工場(埼玉県吉川市川藤721)に工場床面積約650m²の2階建て工場が3棟と150m²の倉庫1棟を有します。また、約500m²(工場床面積)の第二工場(埼玉県吉川市川藤798-2)を加えると、全体で床面積が2600m²の工場となります。

小見川工場(千葉)

ステンレス製鋳造

小見川工場
小見川工場
小見川工場

小見川工場は2015年3月に、ロストワックス工法によるステンレス製鋳造工場として、千葉県香取市小見川2097-3にて操業開始しました。
大東製作所では上下水道用部品を加工・組立しており、その中でもバルブ・継ぎ手の加工にステンレス製鋳物を多く使用しています。現在、中国上海工場でもこれらを扱っていますが、より安定した供給を実現するため小見川工場でステンレス製鋳物を鋳造しています。約19000m²の土地に4130m²の床面積の工場を有し、溶解炉は250kg、150kg、100kgを各1台ずつ、焼成炉を3基、焼純炉、鋳型崩壊機、ショットブラスト、研磨機等、鋳造に必要な設備を一通り設備してあります。
ワックス模型制作に必要なインジェクションマシーンは自動型で、短時間でワックス模型を生産しています。また、ここで使用するワックス素材もワックス再生機を通して、効率的に素材を有効利用する工程となっています。酸洗い工程では、酸を無害にする中和装置を通して、環境に優しい鋳造工場となっています。鋳型乾燥工程でも、最新のアーム型ロボットを使い、省電力工場となっています。
また、3次元測定機、発光分光分析機、磁粉探傷機等の検査機も取り揃えています。
小見川工場では、試作からロット生産までお客様のニーズにお応えします。

上海工場(中国)

海外拠点による素材調達と加工

上海工場(中国)
上海工場(中国)
上海工場(中国)

平成14年8月、上海の浦東新区(上海浦東国際空港から車で約30分)に「上海治励金属工貿有限公司」を独資で設立しました。工場床面積は1440m²で、CL2000を6台、X10を2台、X15を2台、また水圧検査機を2台設備してあります。小見川工場でも記した上下水道用部品に使用されるステンレス製鋳物を調達し、加工・検査を施した後、100%本社大東製作所へ輸出しています。2005年には上海市から優良企業の認定証を授かりました。